12時、あざまわり。おばさん帰宅時の犬の騒動。長いので一部抜粋。どちらかというと、重度の知的障害、知能障害者の言動に近いと思います。

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叩き起こしがなければ8時、9時前に起床できていますが、叩き起こし被害を受けると二度寝するので今起きまして、それもあざまわりのおばさんの帰宅車両と犬の暴動により、起きるを超えてムカムカするわけです。
軽自動車から軽トラから普通に運転することはできません。
ガチャガチャと多動のような動き、心の平定がない運転と言えます。
歩いている音も聞こえます。歩く音が聞こえるのは普通はないのですが、繰り返すように平定のないデンジャーな人物ですから、生きている以上は…

そしてですね、この危険人物を見ていると、犬は犬の特性のせいだと考えているように見えるのですが、側から見ているとどう見ても、飼い主が原因と言えるのです。つまり警察の意見のように、家の中で飼わない以上は、変わらず。

知能障害も重いと思う。

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